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富士山へ行ってきました!
2009年07月30日 (木) | 編集 |
富士山へGO!

2009年7月28日、セレ部+イケメントリオの7人で富士山へ出発しました。
天気予報はあいにくの雨模様。
静岡県の上空は厚い雲で覆われているとの情報が・・。
天照大神のタケコ部長、お天気の操作をお願いします!

めざせ!富士山


富士山登山準備はばっちり・・のはず。
メンバーの皆さんは、事前に この部ログで登山装備を確認済みですもの。

 とし君、その手に持っている素敵なビニール袋は何だろう。
 え?お風呂セット?
 アディダスの靴かっこいいけど、富士登山は大丈夫かしら?
 イケ面君たちのズボンが、メン素材ではありませんように。
 
 ・・・と、心の中で心配する副部長でした。

早朝の小田急線「あさぎり号」

小田急線「あさぎり号」

タケコ部長の隣に座ったサラリーマンのおじ様、早朝からお騒がせしました。
この場を借りてお詫び申し上げます。

さあ、どうなる、富士登山!続きはまた明日。


こめんと



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富士山 御殿場から五合目へ
2009年08月01日 (土) | 編集 |
御殿場駅到着

さて、7人分のお風呂セットを御殿場のロッカーに預け
富士山の東麓の須走口新五合目へバスで向かいました。

御殿場のロッカー

お風呂セットを預けたら、ますます軽装のとし君。
実は富士山は2度目のチャレンジとのこと。
今回のメンバー唯一の登頂経験者です。
計算されつくした装備なの?余裕の表情です。


須走口の新五合目到着

富士山登山で一番怖い「高山病」を防ぐ方法のひとつは
五合目でのんびりして 高山に少しでも身体を慣らす事だそうです。
そこで、少し早いけど登山前にゆっくり食事をとる事にしました。

あらら・・・。食事の途中で、雨がポツリポツリ・・・・。

雨宿りさせて・・・。

あれよあれよという間に雨足はどんどん強くなり
オロオロしながらその場でレインウェアを 装着していると
「店の軒先へどうぞ・・。」とお声がかかり
ずぶ濡れになる寸前に雨宿りさせていただきました。

ポイント→(レインウェアの装着はすばやくね)

登山する前に、こんなトホホ状態で、どうなる「セレ部・山岳班」!!
明日に続く・・。

こめんと



富士山 新五合目古御岳神社
2009年08月01日 (土) | 編集 |
登山安全祈願

さあ、ここから富士山散策スタートです。
石段を登ったすぐ横に神社がありました。
7人が無事に登れますように。
そして雨がやみますように。皆で祈願しました。

神様ごめんなさい!神社の形はうろ覚えです。

林の中を歩き出すと・・・。
私たちの願いがさっそく通じたのか
先ほどまでの強い雨は弱まり、
お日様の光が薄っすら射してきました。



富士山 五合目から六合目
2009年08月02日 (日) | 編集 |
須走口ルート

私たちが選んだルートは
富士山の真東から頂上をめざす須走口です。
吉田口や富士宮口よりも低い位置(標高2000m)からのスタートなので、
山頂までの距離がやや長いためか?
登山客が少なく穴場のルートです。
六合目付近まで原生林の中を行くので
緑豊かな風景を楽しみながら登る事ができます。

新五合目~六合目へ

樹海を行く!

さわやかな空気と深い緑に包まれて 気分爽快!


ゆっくり登ろう!

幻のツチノコを探せ!セレ部探検隊。

色とりどりのレインウェアで身を包み
ゆるやかな樹林の山道を歩きます。
高山植物や緑の景色を楽しみながら、ゆっくりゆっくり登ります。

休憩タイム

だってカッパが暑いから・・。

小雨が降ればカッパを着用し、晴れ間が出てきて汗をかき
脱いだり着たりと忙しいこと。
大ちゃんはとうとうお腹とすねを出して涼んでいます。
おや、いつも涼しげなトシ君まで・・。

休憩タイムのおやつは「高級チョコレート」。
大ちゃんの職場の方からの差し入れです。
とても美味しかったです。ご馳走様でした!



富士山六合目から7合目
2009年08月02日 (日) | 編集 |
六合目のはなちゃん

小雨の中、緑の樹木を抜け、新六合目の山小屋に到着。
雨宿りをしながら、山小屋の手前のベンチに腰掛けていると・・。
山小屋の手前に立てられた小屋の奥から
犬がヨロヨロっと出てきました。

はなちゃんと秀君

名前は「はなちゃん」。もしかしておばあちゃん?
いやいや、もしかしてオス?
悲しそうな目が気になります。
お腹がすいていたのかな・・?

六合目のはなちゃんです。


振り返れば雲の上

山小屋を後に、灌木の中をさらに進みます。
周囲の緑がちょっとづつ低くなり
足元の土も ゴツゴツした砂礫に変わります。

霧の中、ひたすら一歩一歩進む7人に神様からのごほうびが・・。

おおっ!!

雲の切れ間から下界がのぞきました。

晴天ならきっと、もっときれいな風景を見ることができると思いますが、
セレ部山岳隊にとっては、生まれて初めての光景です。
今、私たち7人は富士山の背中に乗っているんだなあ・・・。
とこの時初めて実感しました。

まだまだ続く・・・。






富士山 8合目
2009年08月05日 (水) | 編集 |
スは須走のス

いよいよ3000mを超え、さすがの私たちも無口になってきました。

S Is for Space


酸素が薄くなってきているので、息があがります。
頭が痛い、と訴える隊員も出てきました。

あれあれ・・。皆さん、なんだか様子が変ですけど・・。

こ、ここはどこの惑星ですか?


砂礫の山を行く

ジグザグ単調な砂礫の道を一歩一歩踏みしめ登ります。
八合目の要塞が頭上に見えています。
もうひとふんばり!がんばろう。

火星

秀君、一番乗り!
負けじと一気に駆け上る大ちゃん。
(無理しないでよ~!)


八合目 江戸屋到着

小雨と霧の白い世界。
本日の宿「江戸屋」へようやくたどり着きました。

良く頑張った!by三歩

隊員にまだまだ体力はあります。
「富士山登頂!!」
この時は誰もが信じて疑わなかった・・・。


しかし、山の天気と山小屋宿泊、そう甘くはありませんでした。

この夜、セレ部に何が起こった?!

続く・・・・・。






富士山 八合目の山小屋到着
2009年08月08日 (土) | 編集 |
江戸屋で一泊

雨はショウショウと降り続き、山小屋は濃い霧に包まれています。

江戸屋の戸を開け 今夜宿泊する「セレ部」であることを告げると、
宿の人からビニール袋が手渡されました。

泥のついた靴を中に入れ、レインウェアの雨水を拭きとって
畳敷きの居間に上がります。

江戸屋の居間にて

居間で脚を伸ばし、ほっと一息。



山小屋のベット

しばらくしてから宿の人の案内で
荷物一式とともに本日の寝間に移動しました。

ヘッド

部屋を縦に2分割しただけの床の上に
薄い布団が所狭しと敷かれています。
噂通り狭く、そして想像以上に暗いので驚きました。

ヘッドライトは、山小屋で身支度をするためにも必要なんだと知りました。

柱にフックがついていて
そこにリュックからウェアから、靴袋まで吊り下げます。

江戸屋さんにお願いです。
せめてフックはもっとたくさんつけてください。
寝間が狭くて、荷物の置き場所が確保できません。

それでもこの時はまだ皆が元気だったので
こんな状況をワクワクと楽しむ余裕がありました。

続く・・・・・。



富士山 山小屋の夜
2009年08月09日 (日) | 編集 |
江戸屋の夕ご飯

荷物の整理をささっと済ませ、居間で夕ご飯を食べました。

温かければ何でもいいや・・。

山小屋といえばカレーです。

男子はちょっと少なかったのか豚汁を追加注文。
女子はココアを飲んで温まりながら
一時間ほどミーティングをして、
登頂に備えて早めに寝ることにしました。


19時就寝

噂には聞いていたけれど、山小屋の就寝は早いのです。
夕ご飯から戻ると
他の宿泊客はもう布団の中で静まっていました。

いつものようにキャーキャーおしゃべりもせず
暗い中手探りで 各自の陣地を確保すると
他の方々に迷惑をかけないように
速やかに布団にもぐり込み目を閉じました。

(布団は思ったより清潔で気持ちがよかったのですが・・・。)


寝苦しい・・・

布団の中をちょっと拝見!


自分に与えられた備品と陣地は 明るいうちによく確認しておきましょう。



 皆さんが寝苦しかった理由(延べ数)

 (体感には個人差があるようです。)

  寒かった 3名
  暑かった 2名 (うち1名は自力発電)
  床が固くて腰が痛かった 2名
  頭痛がした(高山病?) 4名
  狭かった 5名
  ポルターガイストの騒音 6名(1名は耳栓使用)

  
 
  ポルターガイストって?  続く・・・・・。






富士山 嵐を呼ぶ声
2009年08月09日 (日) | 編集 |
八合目の夜はふけて・・・。

19時に就寝したものの
なかなか寝付くことができませんでした。

どこかの小さな子供が頭にヘッドライトをつけて
探検ごっこを楽しんでいます。
大人は皆、静かに目を閉じているのに
子供たちはいつまでたっても興奮状態。
「キャーキャー、ワーワー」
「いつまでも騒いでないで寝なさい!!」
と親御さんが言ってくれないかしら・・。
心の中で何度もそう思いました。

そんな声もようやく静まり、うとうと・・・。


山小屋のポルターガイスト

午前2時の事です。
その音は突然始まりました。

嵐を呼ぶ うめき声

ぐわあああああ・・・・。うううう・・・。ええええ・・・・。おおおおお・・・・・。
バタバタバタ・・・・・。(廊下を走る音)
うううううう・・・・。げげげげげ・・・・。
ギーバタンバタンバタン・・・。(戸をこじ開ける音)
グガギガゴガギガ・・・。 (聞いたこともないようなあらゆる濁音の洪水)

この音に タフガイ秀君もさすがに目を覚まし、
子供の幽霊が走り回っているんだ・・・。と思ったそうです。

酸素が薄い八合目で、子供が高山病になり、苦しくてトイレに駆け込んだ音?
ある瞬間から音はパタリとやみました。
でも不思議なことに、子供がトイレから戻って来た気配はありません。

同時に目を覚ました部長と梅は、顔を見合わせました。
「八合目に救急車を呼べるのかな・・。」と心配しつつも
怖くて確認をしに行く勇気はありません。
ただじっと夜が明けるのを待ちました。

このポルターガイストをきっかけに、
山小屋を襲う雨と風が轟轟と激しく唸り出しました。
登頂どころか、下山もできるのかどうか・・・。
そんな不安に煽られ、ますます眠れなくなりました。

「ご来光を見に行く人のために、深夜2時に電気をつけます。」と
宿の人から聞いていたのですが
さすがにこの嵐の中、外に出るのは危険と判断されたのか
まったくそんな動きがないまま 翌朝を迎えました。

続く・・・・。


<Side B>

スターのオーラ


こめんと



富士山 下山編
2009年08月10日 (月) | 編集 |
山小屋の朝

朝5時30分起床。
窓の外は雨と霧で真っ白です。
雨音のやむ気配がありません。
山小屋全体に残念な空気が漂っています。

部長、ゆう子さん、松子さんの顔色が悪いのも心配です。
昨夜から寒気と頭痛がするとのこと。
恐れていた高山病の症状でしょうか・・。

SP大地君の活躍

神様大地君

SP大地君のリュックは
他の部員に比べると妙に大きく重たいので
登山前から気になっていたのですが
実は、緊急時に備えて、ホカロン・頭痛薬・ちりがみ・保温シート等
救急グッズが 皆の分までたっぷり入っていたことがこの時わかりました。

「もし調子が悪ければ 僕が背負って下山します。」 
と言う大地君の背中には
とうとう拝む事のできなかった「ご来光」の代わりに
燦然と輝く「後光」が射して見えました。


八合目を後に・・

さよなら八合目。また会う日まで!

万全の雨支度をして江戸屋を出ます。
大地君の「頭痛薬」と「泣かせるセリフ」の効用で
三人ともだいぶ症状が落ちつきましたが
天候が回復しそうにもないため、
今回は潔く登頂を諦めて下山することとなりました。

残念な結果になってしまいましたが
富士山はいつでもここで待ってくれていますから・・。

風雨の中、視界は白い霧に覆われています。
下山ルートに沿って張り巡らされた黄色いロープを 頼りに
七合目を目指して歩き始めました。




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