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谷中散歩
2010年05月04日 (火) | 編集 |
谷中ってどこ?

「谷中を散歩してみない?」

小川糸さんの「喋々喃々」という小説を読んだことがきっかけで
谷中という場所を訪ねてみたくなった私。

4月25日の日曜日、セレ部の松子、タケコを誘って
日暮里駅に降り立ちました。

谷中という駅はありません。
最寄り駅は山手線の「西日暮里」「日暮里」「鴬谷」
または千代田線「千駄木」「根津」
谷中散策にちょうどよいコースがいくつもあります。

日暮里駅には9時半に到着しました。駅の西口を出ると御殿坂です。
このまままっすぐ坂を下るとあっというまに谷中銀座ですが、
この時間では開店していないお店もあるだろうから
まずは谷中霊園をゆっくり歩いてみることにしました。

御殿坂手前、左手の苔むした階段を上がります。

石段

階段の上はいきなり谷中霊園です。
両脇にお墓をかかえた道をしばらくまっすぐ歩いていくと、
広い桜並木に出ました。
この時はすっかり新緑に変わっていましたが、桜の季節はさぞかしみごとでしょう。

谷中霊園の桜並木

明るい日差しと新緑、のどかな鳥の声につつまれて
霊園だというのに不思議なほどさわやかな雰囲気です。
それはそれは立派な墓石が並んでいます。
最後の将軍「徳川慶喜公」の墓が近くにあるというので
3人で訪ねてみました。
葵の御紋の柵に守られた広い敷地の中に
2個の小山と慶喜公の名前が刻まれたた背の高い墓石が
ひっそりとたたずんでいました。

谷中霊園を背に「花重」という古いお花屋さんの前を左へ曲がり
大通りから一本中の道を歩いて御殿坂へ戻ります。
お香のかぐわしい匂いがする道を歩いていると右手にべっ甲細工のお店。
さらにまっすぐ歩いて長安寺の少し先を左へ入ったところに
観音寺の「築地塀」というのがありました。

観音寺の塀

築地塀はミルフィーユ!?

東京にはめずらしい200年前の練塀。
瓦と土を交互に積み上げてあります。

抜き足差し足忍び足・・ゆう子
まるで忍者が走り抜けそう・・。
私たちの背丈+頭ひとつくらいの高さです。

世界に一つだけの花

こんなところにも種がとんで花が咲いてました。

続く・・・。

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谷中御殿坂
2010年05月05日 (水) | 編集 |
谷中のせんべい屋

谷中霊園の桜並木のひとつ中側の道を歩き、御殿坂へ戻ります。
訪ねてみたかった朝倉彫塑館は、
2015年まで修復工事のため休館していました。残念!

御殿坂の一歩手前を左に入ったところにアーケードがありました。
以前は「初音横町」と呼ばれていたそうです。

都せんべい

懐かしい昭和の風景にタイムスリップしてしまいそう。。
ここの「ごませんべい」はとっても美味しいそうです。

谷中せんべいお店

谷中せんべい    煎餅
  
御殿坂に出ると、こちらにもお煎餅やさんがありました。
一枚65円の堅焼とザラメを5枚づつ買いました。
ポリポリっと素朴な美味しさです。
「もっとたくさん買っておけばよかった・・・。」と後で後悔しました。


江戸のなごり

日暮里駅の方へ少し戻り、横断歩道の反対側に渡ると、
本行寺があります。ちょっと寄り道。

寺塀

このあたり、江戸時代は火事が多かったそうで、火消しの願をこめて
塀にも放水のデザインがほどこされているそうです。

お隣の経王寺のいかつい門扉には大きな穴がいくつかあいています。
幕末の上野戦争で彰義隊が銃撃された際の弾痕とのことです。


第一コース

さあ、御殿坂を下り谷中銀座へ向かいましょう!

続く・・・。


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谷中銀座
2010年05月23日 (日) | 編集 |
夕焼けだんだん

やってきました!夕やけだんだんです。

ゆうやけだんだん

谷中といえばこの風景。
ここから眺める夕焼けはノスタルジックな味わいがあるそうです。

夕やけだんだん

後藤の飴

まだ10時過ぎだというのに商店街は結構な賑わいです。

飴や

起こし文

本屋の前にひとだかり。街並み絵葉書を売っていました。
どれもこれも素敵で選びきれません!→「起こし文」クリック!!

本屋さん

このおじ様が「起こし文」の作者の山岡進さんです。

起こし文の作者さん


ちょんまげいも たまる

タケコ部長「のどが渇いたわ。ちょっと休憩しましょう!」
「あら、江戸谷中名物ちょんまげいも?美味しそうね。」

ちょんまげいもたまる

にぎやかで楽しい店員さんたち。
谷中のお散歩マップをいただきました。

たまるの店員さん

これは美味しいこと。珈琲も!

スイートポテト

この日は晴れ女タケコ部長のおかげ?でまぶしいほどの快晴。
わんこも日焼けが気になるようです。

サンバイザーわんこ


焼かりんとう

「油をつかってないかりんとう?黒砂糖が効いて美味しいわ~!」
まだ散策ははじまったばかりだというのに、
おみやげの手荷物がどんどんふえていきます。

焼かりんとう

すずきのコロッケ

「谷中銀座に来たらここのコロッケ食べなくちゃ~!」

肉のスズキ

あつあつサクサクのメンチをほおばりながら歩きます。
部長は牛肉としょうが入りのつくだ煮も購入。

あっつあっつ!


谷中へいらっしゃ~い! 

にゃにゃ~ん!!

お出迎え

猫の旗

ふ~ん・・。

猫発見!

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谷中の路地散歩
2010年05月23日 (日) | 編集 |
谷中銀座を抜けて・・・

谷中に来たらぜひおみやげに、と楽しみにしていたお店
アップルパイの「マミーズ」はお休みでした。残念!

春木屋というお店を左折して路地に入ります。
初音湯を左手に、3分ほど歩くと岡倉天心記念公園。
「岡倉天心、誰?」
「横山大観に並ぶ近代日本美術の先駆者ですよ。ここは日本美術院の跡地です。」

岡倉天心記念館

公園で地図確認タイム。なんせ方向音痴なものですから・・。
「記念館を背にして通りを左へ進みましょう。」

初音の森

突然、大きな広場が出現しました。
別名防災広場です。
谷中の路地に慣れた目には異次元のような空間です。

初音の森

青い壁に沿って歩くと、隣は「立善寺」というお寺。
幼稚園も経営されているようです。
寺の前に石でできた「バイキンマン様」の像が鎮座していました。

青い塀  ばいばいき~ん!

通りの左手に大陸的な煉瓦作りの壁が続きます。中は大きなお寺のようです。
右手にはそこはかとなく懐かしい雰囲気の商店がありました。

大陸的な壁 商店?

このまままっすぐ歩いていくと三崎坂に出るはず・・。

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谷中の三崎坂
2010年05月23日 (日) | 編集 |
三崎坂(さんさきさか)

比較的広い通りにでました。「三崎坂」です。
横断歩道を渡ったところに谷中小学校があります。
小学校とは思えない立派な建物です。

谷中小2  谷中小学校 

三崎坂を右に下ります。
頭上の看板を観て、この坂が「みさき坂」ではなく、
「さんさき坂」であることに初めて気が付きました。

さんさき坂

江戸川乱歩のファンという店長が開いたお店「乱歩」がありました。
いい雰囲気を醸し出しています。ジャズの似合いそうな喫茶店。。

喫茶「乱歩」 乱歩店先

いせ辰谷中本店

「乱歩」のお隣にある和紙のお店。
創業1864年、千代紙の版元が開いた老舗です。
ワクワクしながら店内に入ります。

いせ辰

うわー!楽しい~!
いろとりどりの和紙や風呂敷や手ぬぐいがあります!
残念ながら撮影禁止のため、雰囲気だけでも、と絵にしてみました。

どれにしようかな♪♪

本日参加できなかったゆう子さんへのおみやげは
迷いに迷って、4人お揃いの巾着袋です。
(ゆう子さんのだけプレゼント用にラッピングしています)

巾着

自分へのおみやげに折り紙細工のくす玉セットや絵はがきも。
我を忘れて夢中になってしまいました。
「何時間でもここにいたい!」と思ったのはumeだけではなかったようです。

くす玉用千代紙  絵葉書

このお店の千代紙は、そんじょそこらのものとは違い、
一色一色版木を取り替えて手刷りで刷りこんでいるのだそうです。
紙の手触り、色あいになんとも言えない風情を感じます。

「いせ辰」を出て、坂を下りつつ通りの反対側へ。
「乃池」というお寿司屋さんがありました。
どうやら予約が必要みたいです。
また次の機会にぜひ入ってみたいお店です。
お店のディスプレイが面白かったので記念にパチリ・・。

乃池

このまま坂を下がると千駄木駅に出ます。
「千駄木倶楽部」という喫茶店を覗いてみたくて、ちょっと寄り道。
写真いまいちでごめんなさい。

ここが千駄木倶楽部!


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谷中へび道
2010年05月23日 (日) | 編集 |
へび道?!

千駄木駅から折り返し、根津の方へ歩きます。
「大通りよりも中の路地の方が面白そうよ。」
ということで、「へび道」を歩くことにしました。

誰がつけたか「へび道」。こんなミステリアスな名前でなければ
きっと歩くこともなかろう道ではありますが、
くねくねと曲がる路地の、先が読めない展開にワクワクしました。

へび道って?!

ここは、もとは藍染川が流れていた場所にできた道。
川の上に道が出来たからこんなにくねくねしているそうです。
ちなみに藍染川は、今も地下を上野不忍池に向かって流れているらしいです。

なんのお店かな?

これはお店?「みじゃげど」と書かれた表札が、まか不思議な雰囲気。

へび道の途中で、人気のベーグルのお店の前に行列を発見しました。
あと、「へび屋」というたこ焼き屋さんが一軒ありました。
へび道を直進し、「あかじ坂」の「藍染大通り」に出たところで
右折して根津神社方面へ向かいます。

芋甚の小倉アイス

藍染大通りの右手に「芋甚」の看板発見!
この日は快晴。少し歩けばあせばむ陽気です。
「ちょうど食べてみたいと思っていたのよ。小倉アイス!」

松子さん、おつりはいいわ。
甘味さっぱり、シャリっとしていて美味しい!

召し上がれ♪

小倉アイスを食べながら、不忍通りを渡ります。
つつじ祭り開催中の根津神社へ向かいます。
続く・・。

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根津神社と満開のつつじ
2010年05月23日 (日) | 編集 |
根津神社のつつじ

谷中から足をのばして根津神社へ。
つつじ祭りが開催されていました。(4月25日)

入口  根津神社表参道口 千本鳥居
つつじ祭り

境内のつつじ苑、約6600平方メートルにフジツツジ、キリシマなど
約50種3000株が咲き誇っています。(毎日新聞記事より)
この日たまたま谷中散歩のついでに立ち寄った私たちですが、
こんなに鮮やかに咲くつつじに出会えた事に幸運を感じました。

つつじ3 つつじ2 松子さんと千本鳥居

つつじ4 根津神社 つつじのアップ

千本鳥居の参道をくぐり、乙女稲荷へ。
重要文化財の社殿を眺めた後、裏門坂から不忍通りへ戻ります。
続く・・。

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谷中でお昼ごはん
2010年05月28日 (金) | 編集 |
そろそろお腹がすきました・・。

根津神社の北参道口から根津裏門坂に出て、不忍通りへ戻ります。
根津駅に向かい、不忍通りの右手を歩いていると、長い行列のお店がありました。

 「根津のたいやき」 

あー食べてみたい~!

「ここの鯛焼き、餡子が美味しくて有名らしいよ。」
「食べたいけど、この行列では何分並ぶかわからないわね~。」

心残りですが、鯛焼きはあきらめてお昼にすることにしました。
「さて、どのお店に入りましょうか?」
権現坂の入口近くにあるうどんやさん、こちらにも長い行列ができていました。
つつじ祭りとあってか、人の出も多く、人気のお店は待ち時間も長そう。

手打ち蕎麦「よし房」

根津神社入り口の横断歩道を渡った正面に、「よし房」というお店を見つけました。
「お蕎麦が食べたくなったわねえ・・」と、お店の前に並んだ待ち合いの椅子に
覚悟を決めて3人で腰掛けました。

よし房

気長にまちましょう!

じりじりとおひさまがまぶしいのを我慢して、お店の前で何分くらい待ったかな・・。
ようやく順番がきて中に入りました。

お蕎麦

待ったかいがありました。手打ち蕎麦の美味しいこと!
そしてとても感じの良いお店でした。

満腹になった3人は、この後「あかじ坂」へ向かいます。
続く・・・。



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谷中のあかじ坂
2010年05月28日 (金) | 編集 |
あかじ坂

「よし房」を出て、藍染大通りに戻ります。

芋甚  冷たくて美味しい!!

根津神社の前に立ち寄った小倉アイスの「芋甚」を右側に
あかじ坂をあがります。

旅館「澤の屋」

坂の途中に旅館がありました。
「あら、素敵。黒地に白い鶴の自動販売機よ!」
自動販売機には旅館の名前まで入っていました。
このデザインは旅館のオリジナルでしょうか?!

澤の屋さん

↓クリックしてみて。

アップ


旅館の角を右へ。ちょっと寄り道します。

「丁子屋さん」

「染物・洗い張り 丁子屋」という看板のお店がありました。
谷中らしい雰囲気のお店です。

丁子屋

丁子屋さんは、明治28年創業の洗い張りと染め物の専門店です。
創業当時は、店の前を流れる藍染川で洗い染めをしていたそうです。

金魚鉢

この風情に惹かれて、藍色の暖簾をくぐると・・。
4代目ご主人らしき方がお店番のようです。
「どうぞご覧になってください・・・。」

兎、猫、トンボ、桜、紫陽花の模様が入った
手ぬぐい、風呂敷、はんかち、和そう小物が色とりどり。

手ぬぐい

「うわ~!この柄かわいい。」「素敵ね~!」
三崎坂の和紙専門店「いせ辰さん」と同じくらい
「丁子屋さん」でもワクワクしながら小物を選びました。

こちらでは、手ぬぐいを額仕立てにしたものが飾られていました。
国吉の猫や葛飾北斎の三十六景のような図案もあり、
手ぬぐいも芸術作品に見えます。

お店のたたずまいにすっかり心が癒されたところで
先ほどの「あかじ坂」に戻ります。

この坂は西向きなので、ここから眺める夕陽はとてもきれいなんだそうです。
「ぎんぎんぎらぎら夕陽が沈む♪」という童謡の原風景でもあります。
いつか夕焼け時に訪れてみたいです。

あかじ坂を上がったところに不思議な雰囲気の喫茶店がありました。
のんきそうな猫が、まったりと日向ぼっこをしながらお店番をしていました。

猫の店  看板猫

猫店の向かって右の階段を登ります。

階段の上には・・。



続く・・・。


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大名時計博物館
2010年05月30日 (日) | 編集 |
大名時計博物館

あかじ坂をあがって左に入ったところに
大名時計博物館がありました。

博物館といっても想像していたものとは違いました。
勝山藩下屋敷跡に建てられたこの博物館、外観はお屋敷のようです。

博物館入口  入口へ続く小路 ここが入口?

30畳ほどのホールに、立派な大名時計がぐるりと展示されていました。
大名時計を見るのは初めてです。その珍しい姿に驚きました。

まず、時計といえば、今は短針・長針の2本が当たり前ですが、
この時計には針が1本しかありません。一本の短針が一日1回転するだけだそうです。
そして、時計なのに家具みたいに豪華。凝った細工をしているものもあり、背も高い。
一様に贅沢な作りです。

「これが大名時計?!」

「大名時計は日本特有のもので、世界に例をみない発展をした貴重な芸術作品である」
というような事が展示解説に書かれていました。

おお!
(*注 大名時計の形は、umeの記憶によるものなので相当いいかげんです。
  大きいといっても、背丈以下。こんなに大きくはありませんよ。)

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